普通の食事でもそうですが、糖尿病の場合は特に毎回の食事の栄養バランスを考えることが重要になってきます。1日の栄養バランスを考えて、30種類程度の食品を食べるのが目安となります。
毎食のメニュー構成を考えたとき、主食、主菜、副菜とそろえ、30種類程度の食材で料理をすれば、糖質、タンパク質、ビタミン・ミネラルもうまくバランスが取れます。
糖質の多い食品の穀類、いも類、豆類、果物、タンパク質の多い魚介類や肉類、卵にチ?ズ、大豆や大豆製品、牛乳など、ビタミンやミネラルの多い食品としては野菜類、海藻、きのこ類、こんにゃくなど、これらを食事ごとにまんべんなく摂取できることが理想的です。
カロリーの面から考えても、料理の仕方が大きなポイントになります。カロリーの多くなる「油で揚げる、炒める」ことはできるだけ避け、「ゆでる、蒸す」料理方法を取り入れましょう。またはテフロンのフライパンでしたら少量の油でも美味しく炒めることができるので、このような用具も揃えると便利ですね。
