中外製薬とヤクルト本社は9月24日、結腸・直腸がんに対する▽中外のゼローダ+ヤクルトのエルプラット(XELOX療法)▽XELOX療法+中外のアバスチン―の承認を18日付で取得したと発表した。3週に1回の外来療法による治療が可能になり、長時間の点滴が必要なFOLFOX療法(レボホリナート+フルオロウラシル+エルプラット)に比べ、患者や医療従事者の負担軽減につながるとしている。
また、中外製薬は非小細胞肺がん治療薬タルセバについて、膵がんへの適応拡大申請を18日付で行った。膵がんに対する治療薬は少ないことから、日本イーライリリーのジェムザールとの併用で新たな選択肢を提供したい考え。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090924-00000007-cbn-soci
