低く渋い声が魅力の俳優、細川俊之(68)が17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月?金曜後1・20)で、95年に脳内出血で倒れていたことを初めて告白した。
細川によると、博多市で行われた同窓会に出席した際、握手した相手に手が冷たいと言われた直後、「ドーンと倒れた」という。市内の病院に運ばれ、40日間入院した。同年8月には糖尿病で1カ月入院していた。
脳内出血について黙っていたのは、前年の94年1月に、けいれん性発作重積症で倒れた際、病院に取材が殺到。再び騒ぎになることを憂慮したからという。脳内出血は、手足が動かしにくくなったり、うまく話せなくなったりする症状が出ることもあるが、適切な治療を受けて快復。現在は俳優業に加え、04年から大阪芸大芸術学部の客員教授を務めており、「(当時は)周りの人に迷惑をかけたが、僕にとってはとってもいい休養だった」と振り返った。
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