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嗜好食品・食事の工夫

食事を取るときのポイントは、食品のバランスだけではありません。

脂質を考えた場合、動物性脂肪をたくさん摂取することは、たとえ糖尿病でなくても動脈硬化の予防のためにも控えたいものです。そのかわりに、植物油を活用してみましょう。魚に含まれる自然の油は血液をさらさらにする効果がありお勧めです。

塩分は、できるだけ減らして薄味に慣れるよう習慣化しましょう。減塩した場合、どうしても味気なく感じますので、香りで美味しさを感じられるようにハーブ(パセリ、オレガノ、バジル、タイム、ローズマリーなど)や香味野菜(しょうが、にんにく)や香辛料(胡椒)、柑橘類(レモン、ライム、かぼす)、酸味(酢、梅酢)などを上手に取り入れましょう。

また、砂糖の摂り過ぎにも気を付けましょう。砂糖といっても、アルコールのお話です。アルコ?ル飲料はカロリーが高く、特にカクテルなどは高カロリーです。つまり、ドリンクには想像以上に砂糖が大量に加えられていますのでカロリーも高くなり、その反面栄養分はほとんどありません。栄養が不足した状態は肥満になりやすいので注意し、過不足なく栄養を摂取できるようにしましょう。ドリンクをどうしても飲みたいときには、無塩の野菜ジュースやお茶などを選択するとよいでしょう。

手軽に買える自動販売機の炭酸飲料などは、その甘さによってますます喉が渇き、糖分たっぷりで血糖値もジェットコースター並に上下するので、体には良くありません。

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